――Code:K構築完了
――結合世界の収束速度上昇により、オルタダストの制御不可能。予測範囲内
――これより塔の維持を最優先。論理補強の対象を外壁から塔に変更。
――オルタダスト「神無剣」、他のダストと共に已む無く放出

進捗、情報開示
※キャラクターは以下の情報を知っていても知らなくてもよい

・壁はある程度の高さまでしか視認できないが、空中から内部に侵入することは不可能である。
・壁は誰かの接近に反応して自動で攻撃を行う時もあれば、ただの壁である時もある。
・塔の周囲の壁の強度が低下している。破壊行為を繰り返せば、遠からず崩壊するだろう。
・デクスの戦闘員、オルタダストは、キャラクターたちに対してより攻撃的になっている。
・オルタダストはあくまでも副産物の利用であり、”ノース”と”サウス”が意図的に用意しているわけではない。
・塔を中心として複数の世界が収束している。今繋がっている世界に残っているのは、一定の基準によって選定された存在、事象であり、ifやパラレルといった複数存在のうち、選ばれなかった存在、事象は世界から徐々に消滅している。
・”ノース”と”サウス”は、リザーブドたちがCode:Xを妨害する場合を除いて、リザーブドたちを殺そうとは考えておらず、むしろ生き残らせようとしている。



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